2017年12月13日水曜日

THE SAN FERNANDO VALLEY MERCANTILE CO. デッドストックのセルビッジ(赤耳)デニムを使用した、サンフェルナンドの新作、ARMY DENIMHATをモチーフにしたフィールドハット

こんばんは。いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
今、ウチのお店Rhythmが日本で唯一取り扱いをしているブランドTHE SAN FERNANDO VALLEY MERCANTILE CO./ザ・サンフェルナンドバレー・マーカンタイル カンパニーの新作帽子が久々にアメリカから入荷しました。


今回は6種類あるので、今日はその中から新作のフィールドハットをご紹介させていただきます。

1930年代後半-40年代のU.S. ARMY M-37 DNIM HATがモチーフ。生地はデッドストックのセルビッジ(赤耳)デニムを使用、赤耳は内側の滑りに使われています。

THE SAN FERNANDO VALLEY MERCANTILE CO./ザ・サンフェルナンドバレー・マーカンタイル カンパニー
2010年よりカリフォルニア州ロサンゼルスのサンフェルナンドバレーを拠点にWarren Schummerにより設立。
ウォーレンさん本人は1930-70年代までのヴィンテージワーク物を専門とするヴィンテージディーラーでそれらのアイテムにインスパイアされた商品を製作しています。
生産はアメリカ製でハンドメイドにこだわり、デッドストックの生地や世界でも評価の高い日本の生地、付属のパーツはヴィンテージを探す際に出てきたアンティークを使用しています。

2017年12月12日火曜日

Workers K&T H MFG Co 12月の新作、スーパースリムジーンズ、レジメンタルカラーのレップタイ、ARROW(矢)のデザインが印象的なタイクリップ

今日はWORKERS 2017 FALL/WINTERとしては最後の12月の新作が入荷したのでご紹介させていただきます。

今月の商品は全3型。
・Lot805数年前に発売されたスーパースリムが左綾デニムで復活。
・専用のシルク織り地を使ったレジメンタルカラーのレップタイ。
・ARROW(矢)のデザインが印象的なタイクリップ。

こだわりは画像リンク先の販売ページにてご確認いただけます。





2017年12月8日金曜日

Maurits Cornelis Escher エッシャーの代表的な作品がプリントされた限定パーカー

こんばんは。いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
今日は"トリックアート"で有名なオランダの画家(版画家)マウリッツ・コルネリス・エッシャー(Maurits Cornelis Escher)の作品がプリントされた限定パーカーをご紹介させていただきます。



1948年の作品DrawingHands(描く手)、1946年の作品EYEがプリントされたパーカーです。
アメリカ本国のライセンス物でカタログには無い、パーカーを別注した数量限定の商品です。

2018年は生誕120周年を迎えるそうで、来年は日本でも話題になりそう。
このタイミングで。

2017年12月7日木曜日

WE OWN THE SUNSHINE アイコンのしゃくれスカルが刺繍されたモックネックのアメリカ製ロングスリーブTシャツ

こんばんは。いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
今日はアメリカのインポートアイテムに一手間加えたブランドWE OWN THE SUNSHINEからモックネックのロングスリーブTをご紹介させいていただきます。



WE OWN THE SUNSHINEのアイコン、しゃくれスカルが刺繍されたモックネックのロングスリーブTシャツです。
ボディーは乾いた質感が特徴の米綿を使用したアメリカ製Tシャツを使用しています。

首回りがモックネックになってるだけで、下着としてこの時期に最高に使えるアイテム。
お見苦しいですが、店主本日もモックネックにお世話になっております。

こちら8月に入荷し、スルーされ続けているWORKERSも今最高におすすめです。


2017年12月1日金曜日

Workers K&T H MFG Co 定番チノパン “Workers Officer Trousers"

こんばんは。いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
今日はWorkersド定番のチノパンが再入荷したのでご紹介させていただきます。


古今様々なチノパンを混ぜて作ったWorkers Officer Trousers。
いわゆる「ある程度白いベーシックなベージュ」で、アメリカンクラシック的なコーディネートで定番の色。トラッド的にBDも良いですが、ワークシャツにも。
今まで作ってきた41カーキ、45カーキ、Army Officer's Trouersなど、いわゆる「ミリタリーのチノパン」 その仕様・シルエットをひとつにまとめ、今WORKERSが考えるもっともバランスが取れているチノパン、WORKERS OFFICER TROUERS。
シルエットはSlim。フロントは斜め切り替えポケット。手を入れやすく、強度面でも脇縫い目利用より上。


Slim Fitのフロントはボタンフライ。ボタンホールの間に止めステッチが入るクラシックなトラウザーズの仕様。
とても地味な改良ですが、生地が厚くなる部分。中の見えないところの生地を切ってなくしています。ただ、このままだと裏から手を入れるとその切った部分に手があたるので表には出ないステッチでとめる。ビンテージは無理やり、中を切らないで作ってるのがほとんどなのですが、ボタンを留めやすくするためWORKERSでは中をそいでいます。

実際着用したときのフロント。手を入れやすい斜め切り替えポケット。まっすぐではなく少し曲げることでより手を入れやすく。
ウェストにはジャベツクリフのベルトを合わせてみました。

尻ぐりは割り。ステッチ跡は若干残りますが、縫い目をほどけば寸法調節も可能。Army Officer's Trousersのように、Workers Officer Trousersのネーム。

ループはウェストに流し込み。これも現代ではあまり見ない仕様。というのも、現代はループを所定の長さに「切る」「折る」「カン止めで止める」一連の流れで動く「オートベルター」というミシンがあります。昔はこういった半自動機が無かったため、リーバイスなら帯始末の時にループを仮止めしたり、トラウザーズなら上に流し込んだりといろいろ工夫をしたのです。
この工夫を今我々が見ると「やっぱり古着って、ビンテージって面白い仕様で良いよな」と感じる部分の一つ。なので、手間はかかりますが再現している部分です。

小股はあえてステッチを入れています。ミリタリーチノは入っていないものが多いのですが、中には入っているものもあります。強度を考え、入れる始末です。

トップボタンは強度とはめやすさを考えて寝巻きしています。

バックのデザインはUSMCチノから。 外に向かって斜めに取ったダーツ。一本でも分量を多くとれますが、ウェスト周りがカーブするので腰裏をシングルステッチづけにしています。 ウェスト周りがカーブする、つまりウェストに入る二本のステッチの長さが違う、別々に縫うという必要が出てきます。ここをチェーンにしようとすると二本の針で一度に縫うので差寸が大きいとタックを取ってしまいます。説明が難しいのですが、要するに仕様・シルエットには密接な関係があり、この仕様・シルエットなら、他の部分はこうなると決まりというか、ベストなやり方があると考えています。

バックポケットは片玉縁にフラップ流し込み。物が落ちないという実用面だけでなく、ヒップの丸みでポケットの口が開いてしまうのも防いでくれる。
実用と見た目のすっきりさ、両方を兼ね備えた仕様。






2017年11月30日木曜日

Workers K&T H MFG Co 綿(ワタ)から作るジーンズ第3弾はブラック "Lot 802, Black Jeans OW"

こんばんは。いつもこのブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は今季は特に大人気なWorkersのブラックデニムが再入荷したのでご紹介させていただきます。


WORKERSの作る「綿(ワタ)からデニム」インディゴホワイトと来て、第三段のブラックジーンズです。

ブラックデニムは問題が一つ。
ホワイトデニムと同じく、①糸を染める ②染めた糸を織り機にかかるよう巻くため別の場所に持っていく。この時も小分けに巻きなおす ③別の場所で織機にかかる状態にする(サイジングという工程)、これらの工程を別々の場所で行うのでインディゴデニム以上にコストがかかる。
莫大な量があれば、インディゴデニムと同じ「ロープ染色」という上記三工程を一つの工場で行う方法もあります。
生地屋さんが莫大な量を作ってコストを抑えたブラックデニムを使うことも頭をよぎりましたが、それではWORKERSのブラックデニムに成らない。
初志貫徹、メーター単価が高くてもWORKERSの糸を使ってブラックデニムを作りました。(価格はもう無理やりです)

フロント。ブラックなのでわかりづらいですが、キバタデニム独特の縮み・捻じれ、皺感が出ています。

コインポケットは耳使い。見えませんが、ちらっとめくってみてください。

フロントボタンフライ。帯付け・巻き縫い・裾巻きといったチェーンステッチ部分は下糸だけコア糸(化繊の芯に綿糸を巻いたもの)を使って強度を上げています。
チェーンステッチが痛むのは表では無く裏。裏がチェーンで凹凸がありすれやすいので。

ここもわかりづらいですが、帯始末はV字ステッチ。

バックスタイル。やはりジーンズなので若干ヒップはタイト目。それでもWORKERSはSlim Tapered でもある程度ワタリを取るようにしています。腿の裏側あたり、ここにゆとりが無いと極端に動きづらくなるためです。
ストレッチがあれば、ゆとりは少なくても快適ですが、WORKERSのデニムは綿100。最低限のゆとりは残します。

このゆとりや皺を嫌う向きもありますが、本来必要なゆとりとしての皺はあるべきと私は思います。そもそも論で、「では人の体にフィットさせるとして、人の体はどこまで美しいのだ?」とか「加齢による体形変化した体、どこまで見せて、どこを隠せば一番美しいと感じるバランスになるか」とか、そういった話になります。
私個人の意見ですが、極端にタイトな洋服は見苦しく感じます。

やはりセルビッジジーンズと言えばここ、脇のアタリ。そしてキバタならではの捻じれ。今回はホワイツの短靴を合わせてみましたが、シンプルにオールスターよし。ドレスシューズメーカーの作るちょっとカジュアル目な短靴やブーツも合います。

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